犬の身元表示

「狂犬病予防法」により生後90日を経過した犬には登録と狂犬病予防注射の接種、鑑札と注射済票の装着が義務付けられています。

 

 

【身元表示(所有明示)は二重、三重の対策をとりましょう!】
命ある動物への責任を十分に自覚し、種類や習性に応じて正しく飼うこと、生活環境を悪くしないように、また人に迷惑をかけないように飼うこと。

 

●鑑札と狂犬病予防注射済票
予防注射済票は、毎年の狂犬病予防注射の際に発行されます。鑑札と注射済票は、犬につけることが飼い主に義務付けられています。犬が迷子になって保護された場合、鑑札と注射済票に記載されている番号から登録されている飼い主が分かり、飼い主に連絡することができます。記載されているのは番号だけなので、個人情報が漏れる心配がありません。

 

●迷子札
連絡先を書いた迷子札を犬の首輪につけておけば、迷子になって保護されたときに、保護した人からの連絡が期待できます。

●マイクロチップ
15 桁の数字が記録されているチップを専用の注射器で動物の首の皮下に埋め込み、専用のリーダーで読み取ります。埋め込みは通常のワクチン注射とほぼ同じ方法です。チップは半永久的に読み取りが可能で、首輪等が取れてしまっても身元の証明が可能です。チップに記録された数字に対応する飼い主の情報は、AIPO 事務局がある日本獣医師会が管理しています。チップを埋め込むだけでなく、日本獣医師会事務局への飼い主情報の登録が必要です。

 

ダウンロード
犬の身元表示啓蒙ポスター
kainushimeiji3.pdf
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